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GOOD TEAM

◇GOOD TEAMとは

株式会社グリッドの持つマネジメントとコミュニケーションの視点と、大学ラグビー常勝集団を作り上げた帝京大学ラグビー部岩出雅之教授の持つ教育者・スポーツ心理学の視点との融合により、暗黙知を形式知にして開発した自立型学習組織を構築する為の手法です。

■あなたの組織にこんな課題はありませんか?

・優秀な人材が採用できない

・新入社員がすぐに辞めてしまう

・指示待ち人間が多い

・自主的に動かず、他人に頼ってばかりいる

・他者批判ばかりする

・過去の踏襲ばかりでイノベーションが起こせない

・ビジョンが共有できず、みんながバラバラの方向を向いて仕事をしている

⇒もしこうした課題があるようなら、私たちのメソッド「GOOD TEAM」がお役に立てるかもしれません。

■こんな組織に生まれ変わってみませんか?

⇒想像してみてください。あなたの組織が以下のようになったら、業績にどんな変化が起こるでしょうか?

・優秀な人材があなたの組織に自然に集まってくる

・辞める社員が減り、人が育ち、採用コストも減る

・自ら進んで仕事に取り組む人間が増える

・他人をあてにするのではなく、常に自主的に取り組む人間が増える

・批判ではなく、次に向かうためのフィードバックをする人間が増える

・未来に向かう視点を持って、変革を恐れず実行できる人間が増える

・組織ビジョンの共有によって、組織全体が常に同じ方向に向かって進んでいく

◎私たちのメソッド「GOOD TEAM」を導入した組織の変化は、例えばこんなところに現れるかもしれません。

・就業後の居酒屋で上司や組織の愚痴ばかり言っていた社員が、飲みながらプロジェクトの今後や組織の未来について語り出す

・与えられた仕事しかしないし、仕事が与えられるまでは何もしなかった社員が、自ら何をすべきかを考えて、行動するようになる

・それまでは物静かで暗い雰囲気だった職場に、笑顔が溢れ、時に笑い声が響くようになる

⇒こうした変化の兆しが見えたら、あなたの組織はすでに好転し始めています。なぜそう言えるのでしょうか? 

それは、帝京大学ラグビー部が強くなり始めた頃の変化と同じだからです。

帝京大学ラグビー部は、なぜ強さを維持できるのか? 強さを進化させられるのか? 

それは、大学教授としてスポーツ心理学の講義も担当する岩出雅之ラグビー部監督が、部員一人一人に的確な

アプローチをしているとともに、ラグビーを通して「成長し続ける組織づくり」を実践しているからなのです。

◇GOOD TEAM CAMP

1〜3日でGOOD TEAM Programを経営のマネジメント層に具体的指導法を学ぶ仕組みの学習プログラム

 

主なプログラム内容

・GOOD TEAMの定義を知る。・風景を変え、思考を変え、行動を変える意味を知る。・ビジョンの重要性を知る。

・内的環境づくりの具体的手法を学ぶ・自分を知る。自分で決めさせる方法を学ぶ。・成長マインドと固定マインドを知る。

・未来の目標設定をつくる。・外的環境づくりの具体的手法を学ぶ・実力を出し切れる人とそうでない人の違いを知る。

・現在に集中する重要性を知る。・最適難度(フローに入る技術)・奪う人から、与える人へ・満足と不満を引き起こす要因を知る。

・SBAR(技術編)・各種理論を学ぶ

※対象:経営幹部、若手リーダー候補

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